井門泌尿器科医院

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過活動性膀胱

急にトイレに行きたくなり、我慢ができず尿が漏れてしまうことがある、急に尿意が起こるなどの切迫性尿失禁症状を示す病気です。頻尿、夜間頻尿をともなうこともあります。

尿意切迫感を主症状とし、頻尿、夜間頻尿や、切迫性尿失禁を伴うこともあり、この症状の組み合わせで定義される。この定義は国際禁制学会(International Continence Society ; ICS[1])に基づく[2]。 この用語の使用に関しては、間質性膀胱炎のような他の膀胱疾患でも似た症状が認められるので、依然として論議がある。
当初のOABの定義は、一義的に、尿失禁を含むものであった。
しかし、頻尿/尿意切迫感がありながら失禁を呈さないも場合でも、これらの症状が間質性膀胱炎の存在を示唆する場合には、OAB患者と呼ぶべきであると提唱されるようになった。実際、多くの泌尿器科医はOABを軽症の間質性膀胱炎と考えているが、失禁があるのがOABで,膀胱痛があるのが間質性膀胱炎と考えたほうがいいという意見もある。また、OABの頻尿は膀胱筋によるもので、間質性膀胱炎の頻尿は膀胱粘膜によるものという説もあるようです。

行動療法(治療の第一選択)

治療の第一選択として、

1)水分摂取の制限、コーヒーを避ける
2)排尿間隔を少しずつ延長させ膀胱容量を増加させる
3)骨盤底筋訓練などの行動療法がおこなわれる。

薬物療法が治療の根幹であり、抗コリン薬が最も多く利用されるが、副作用に注意が必要である。口から服用できない老人向けに貼るタイプが販売された。
また最近は、選択的β3アドレナリン受容体作動薬が出現し症状の改善がすすんできた。過活動性膀胱の病因は、排尿筋(膀胱平滑筋)の機能異常ではと言われている。
腹圧性尿失禁は過活動性膀胱ではない。

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