膀胱がん

膀胱の尿路上皮(膀胱の壁紙)に発生する悪性腫瘍。その症状は、無症候性血尿(痛みなどを伴わない単なる肉眼的血尿)が多い。

古い英語の教科書には、煙突掃除屋の病気という記載があり、タール成分の関与が考えられ、喫煙をする男性に多い。膀胱は食物やタバコなどの廃棄物である尿を溜める臓器である。こうした点からみると膀胱癌は、生活習慣病と言って問題はないと考える。膀胱癌の70%は乳頭状腫瘤で、多くは経尿道的に摘出され、再発防止処置がおこなわれる。30%は単なる摘出では管理できないため膀胱全摘がなされる。

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